代表
チェンジ・メンター/
(ドリーム・メンター)
友成 治由
経歴
- 1977年
- 宮崎県生まれ
- 2001年
- 広島大学総合科学部を卒業
哲学「存在論(オントロジー)」を専攻
- 2001年
- ベンチャー企業に入社
コンサルティング営業として第一線の現場およびマネージャにて活動
他新規事業部マネージャー、若手社員育成担当などを歴任
- 2012年~現在
- オフィスオントロジーを設立
中小企業から大手企業、起業家支援から学生講まで研修、コンサルティング等で支援する。市民メンタルケア相談員等も歴任
オフィスオントロジー
代表 友成 治由 (Tomonari Haruyoshi)
チェンジ・メンター
■概要
・哲学存在論と意欲心理学によるメンタリング
・上場企業の元トップコンサルティング営業/新規事業開拓部マネージャー
・ドリーム・メンターとして起業家/新規事業家の価値創造、プレゼンテーションを支援
宮崎県出身。今もなまりはとれない。
【ポリシー】
・本質にふれたとき、ひとはもっとも輝く
・本来のものを引き出し、活かす
・本質はかならず形になる
・聴く、共感する、感動する
・可能性は今ここから、いつでもある
・人は相互の存在に敬意を持ちながら、喜びあうために出会う
・どんなときでも、目の前の人の未来を信じぬく
・勇気を与えることには、100万倍の価値がある
・やっぱり「明るく楽しく前向きに」
・わたしは立ち上がる
経営メディア『経営プロ』にて執筆コラム掲載。
コラム「メンタリングで人や組織の可能性を引き出す」
■詳細
①【専門領域】
■「哲学存在論」による「存在の意味」への向きあい
「存在論(オントロジー)」専攻。
存在の意味とは何か、人の意味とは何か。
ハイデガー存在論/実存論、現象学を中心に、大学からの専攻以来人や「存在の意味」を研究
本質にまっすぐに、すなおになり、本質で可能性を拓き輝くひとたちの凄さを経験し、支援してきた。
■意欲心理学にもとづくメンタリング
メンタリング・マネジメントを福島正伸氏より修得。
また一般財団法人メンタルケア協会の元「精神対話士」としても活動実績。一対一でのご家庭訪問、市民メンタルケア相談員も歴任し、心による対人支援を行ってきた。
メンタリングやメンタルケア経験。およびその土台であるカール・ロジャーズ、フランクル、ユング等をまとめ、人の意欲、心の勇気づけを手法化。
チェンジ・メンターとして、人の内からわき出る意欲を勇気づけることで未来への変化・成長を生み出す支援してきた。
②【経歴】
■人財育成/組織変革支援
2012年創立以来、マインド育成、価値創造、プレゼンテーションなどをテーマに経営者やリーダー、若手社員向けなどに「想いで未来をつくる」人や組織の支援をしてきた。社長や経営者、新入社員、若手社員、それを育てるリーダーたちの悩みに寄り添い続け、伝えながらも共に悩み、歩んできた。
研修の満足度は96.5%以上。
■夢へ向かう起業家・事業家支援~「ドリーム・メンター」として
夢に挑む起業家や事業家のさまざまな夢や思いを聴き、勇気づけをし、サポートし続ける。
人の想いが事業、組織、成長を生み出す源泉であることを強く実感。
ドリームプラン・プレゼンテーション世界大会のメンターとしてオフィス創立以来現在まで、起業家精神(自立型精神)、プレゼンテーション、事業計画作成(価値創造支援)などを支援。「ドリーム・メンター」とも呼ばれている。
■コンサルティング営業/新規事業マネージャーとして
中小企業から上場企業を果たした企業でコンサルティング営業を13年。
現場の最前線で、志高く頑張る人たちと接し、その一員であった。
13年中7度の売上NO1。トップコンサルティング営業として地域の中小企業からメガバンク・政府まで、小から大まで560以上の提案やプレゼンテーション。同社歴代最高受注額達成および更新。その他、新規事業開拓部マネージャーなど歴任。
■次世代支援
高校生向け「キャリアプレゼン」総合学習プログラムの講師や、大学生向けキャリア講座の講師など、未来の世代に「大切なことをみずから考えていく大切さ」を伝え続ける。
【趣味】
将棋が趣味。中学生のときから羽生善治氏のファン。大学では将棋部に所属し、社会人になっても将棋大会などに出場する。現代の子どもたちの強さに頭を抱えている。
(最近、将棋四段になることができ、喜んでいる。)