本来の自分たちへやる気・意識変革

オフィスオントロジーとは

01 Message オフィスオントロジーとは

■志もって心ひとつへになるには

社員たちのやる気が変わり、力を合わせてくれたら。
会社は、きっと発展すると思いませんか

・どうしても叶えたい会社の夢、復興
・成功させたい新規事業/変革プロジェクトへの挑戦
・わきたつような社内活性化

会社は、生活のためももちろん、同時かそれ以上に、あなたや社員たちの夢や想いが花開く場所だと信じています。

でも、

・やる気が低い、目先、枝葉、心バラバラ
・今の停滞も仕方ないとしてしまい、挑戦なんて
・部下をやる気にできないと悩む上司のコミュニケーション

多くの会社が悩んでいます。

人間関係ストレス増、離職率の高さ、会社の停滞・・・
統計をまたずとも、やる気は会社生産性や成果にそのまま直結しています。

一方、

・指導や研修をしても、その時だけで残らない。すぐ元通り。
・無理にやるとかえって抵抗を生んでしまう・・・
・やっても無駄なんじゃないか・・・

実は、多くの指導や研修が、陥っている誤りがあります。

それが、社員を変えよう変えてやろうという方針。
どんな良い内容を伝えたとしても、やればやるほどに摩擦や逃避を生み出します。

きっと、あなたご自身もそうではないでしょうか?
人は、外から変えようとすると、かえって抵抗する生き物だからです。

変わりたくなったとき、自分から変わるのが人間です。

「外からは抵抗、内からは変化・成長」

心の大切な原則です。

とりわけこの時代、心の本来からズレるものは、心理的抵抗がより強く生まれやすくなっています。

逆に言えば、それに沿うと、驚くほど早く変わってきます。

心の本来に沿った、やる気への意識変革や成長に求められる中心軸とは

・自然と心が開き、安心を感じるもの
・心が前向き、自信になるもの
・心の奥からフツフツできて、もっと自分から成長したくなるもの


それが会社の一人一人にあると、

自然と会社を好きになって
そんな会社をもっと伸ばしたくなるほどの
やる気を生み出していきます。

このプラスのサイクルがどんどん回って、人も業績も驚く変化・成長を生むのです。

実際、ある調査では、人がやる気になると組織の生産性は2.25倍ともいわれています。

その「中心軸」を一言で言えば

「信頼と共感」

人間の心が、人からもっとも欲しいと思っているものです。

「信頼と共感」を中心にもったとき、言わずとも自分から、自然と、早期に変わっていきます。

その中心軸を生む方法がメンタリング。
メンタリングとは、人の心からのやる気を引き出す手法です。

オフィスオントロジーは、信頼と共感を生み出すメンタリングで、人や組織が志をもち心ひとつへ変わる意識変革・育成、コミュニケーション法を支援し続けてきました。

哲学存在論と意欲心理学を取り入れ、人の「本来的意欲」にまでアプローチするメンタリングで、人や組織の可能性や創造性の発揮を支援しています。

「10年以上悩んでいましたが、これからを担える充実社員たちが現れました。」(60代 医療系製品製造・販売業社長)

たとえばある営業チームは、3か月~半年売上2倍も。

人は本来、やる気に生きたい生き物です。
人に受け容れられて、思いっきり可能性を発揮したい。

それにシンプルにまっすぐになる。

社員たちが「信頼と共感」のメンタリングを行いあう。

信頼と共感で全員で目指す、フツフツとなるコアミッション・ビジョン

上司部下コミュニケーションはお互いへの信頼と共感。
部下の雰囲気は明るくなり、上司へは信頼と尊敬へ。
もちろん離職率の低下にもなるでしょう。

何よりも、社員たちが会社を好きに、誇りになります。
自分から会社を伸ばしていきます。
やる気(挑戦心、成長心、あきらめない心)は「志」となり、更に高い夢へひとつになってきます。

「仕事をしたくてたまらないと思えるようになりました!」(20代 メーカー 営業)
「気づいたときには前よりも社内の雰囲気がよくなっていました。」(20代 製造業 事務職員)
「本来大切なものは?という事に気付けたような気がしています。」(30代 システム開発)

オフィスオントロジーは、夢や想いや志こそが人や組織を変えると信じています。

・若手社員、次世代の志意識育成
・部下をやる気にする上司コミュニケーション
・営業提案力やサービス力の向上・活性化
など

経営者向けメンタリング、社員へのメンタリング研修、コーチング/コンサルティングで支援しています。

少人数でも大丈夫です。会社の規模や地域も業種も関係ありません。
全国訪問対応、オンライン対応。

本来のあなたの会社の姿、見てみませんか?

業務内容はこちらをご覧ください。

業務内容やその他の諸々のご相談、内容は何でも大丈夫です。安心して 無料相談をご活用ください。

オフィスオントロジーとは
真の問題

02 Problem 真の問題

■なんのために

経営と社員は、本来、同じ目的、同じ意味を目指すためにいると信じています。

でも、意識の低さ、受け身、停滞、バラバラさ…なにより、熱さ、がない寂しさ。
なんのために皆のために頑張っているのか…

もしそうならば、人生の時間ばかりが過ぎ、本当はできていたはずの可能性も、会社をやる意味も失いかねません。

実現への歩み

03 Future 実現への歩み

■変わり高まる方法

①「信頼と共感」による中心軸をつくる
信頼と共感のメンタリングで中心軸を作ります。信頼と共感の中心軸のコミュニケーションを実践します。信頼と共感の場で、夢、想い、志が生まれます。自発的で前向き意識、上司も部下も相互信頼の関係ができるのです。

②最高の価値への意識をつくる
人は「存在価値」を感じると、最高度のやる気=誇りが生まれます。会社、仕事、商品・サービス、そして自分たちの価値。これらを最高にするという高い志。価値意識が変わると、仕事も提案力もサービス力もがらり変わります。価値は業績向上の土台でもあり、人の可能性を目覚めさせます。

③会社が唯一無二のものとして発展する
皆が同じ目的へ志をもち、心ひとつ。価値を皆で高め、最高にしていく。共有するコアミッション、コアビジョン。会社が好きで誇りに思う社員たち。そんな会社はどこにもない唯一無二のものとして発展、成長します。

実現への歩み
代表紹介

04 Representative 代表紹介

■可能性があふれてくる

オフィスオントロジー
代表 友成治由

哲学存在論。意欲心理学をもとにした信頼と共感のメンタリングで、人や組織の夢、想い、志を引き出し、その可能性や創造性の発揮を支援してきた。
ベンチャー(後に上場)に入社。一番できない新入社員と呼ばれるも、仕事の意味に気づかされ、志が開花。トップコンサルティング営業へ。
独立後は夢、想い、志で会社や社会をより良くしていく人を輩出すべく、12年超にわたり起業家/事業家/社員/学生たちを支援。「ドリーム・メンター」とも呼ばれている 

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代表紹介

事例

05 Example 事例

■皆がよろこび合う未来へ

 ●例年をはるかにこえる6.25倍受注額
 社運を賭け、社員チームがこれまで経験したことない課題に挑戦。社の未来をかけて、知恵を絞り、新しい価値提案を生み出し、プレゼン力を発揮。全員が目的にひとつになり実現

 ●3年でシェア0%から80%を実現
 会社に新しい成長の道が必要だったとき、道を切り開くべく、知名度もないまったく新しい地域へ新規開拓。チームメンバーひとりひとり全員が役割を果し合い、助け合い、「これだという価値」を見つけ、広めることで実現

 ●競合店ひしめく地域で人気NO.1店舗に
 「こんなお店を開いて、お客様や社会をよろこばせたい」。志だけを掲げ、競争の激しい地域へ新規参入。お客様への奥に届く価値メッセージと、それを体現するスタッフ皆がつくりだすお店の雰囲気へ口コミ紹介がひろがる

 ●頼りなかった若手社員が“大型受注”を連続で成し遂げるエース社員に
 素直でやる気はあっても、お客様に好かれるも、どうしてもあと一歩の自信や迫力が生まれない。なかなか受注が伸びきらない若手社員が自分自身を越えた。シンプルで力強い発信、堂々とした姿勢とうならせる提案で急成長

 ●「売上10倍プロジェクト」推進
 社長からの指示待ち、なんとなくけん制し合う関係、消極的だった社員たちが"みずから"企画。部署を超えて“会社のために”と一丸化、わたしたちの会社をわたしたちで伸ばそうと取り組む

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無料相談をご利用ください

06 Process 無料相談をご利用ください

■ご支援までの手順/連絡方法

①無料相談をご予約
 無料お打ち合わせをフォームにてご予約ください。
 土日祝・夜間でも実施。全国オンラインで承っています。

フォームはこちら

②親身な無料相談/貴社に寄り沿ったご提案
 貴社の想いをお聞かせください。親身にお聴きいたします。本来の未来への道筋が見えてきます。
 ご要望に応じて、私どもの経験や知恵をもとにして、「貴社の可能性」を開くご提案をさせていただきます。

③共に歩む
 本来目指したかった会社へ、歩んでいきましょう。

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ひとの本来への想い

07 Column ひとの本来への想い

■本当はどんな景色を見たいのだろう

いったい、何がひとを動かすのでしょうか?

あなたも問いかけてみませんか?

いま、社員の心は動いているだろうか? 社員の内はフツフツしているだろうか?

「この会社で本当によかった。」
社員たちも本当は、良き会社という誇りを持ちたい、良き志事をしたい、違った景色をみたいのです。

背景を少しお話しますね。
意識は大切だ。一般にも良く言われます、

でもたいていは旧来型の「アルベキ」話を繰り返したり、強く言ったりのみ。
たしかに必要な場面もあるでしょう。

でもそれで「変わる」ことは、ほぼ無いのではないでしょうか。

人は心が動かないと変わらない。しかも、心が動いても変われない生き物です。
根深く阻害しているものがある。


12年超にわたり、経営者から社員まで、その想いの強さ、弱さに向きあってきました。
人の強さや弱さにもずっと向き合い、受け止め、共に苦闘してきました。

そしてわかったこと。

本来もっている想いをまっすぐに引き出す

たしかに人は弱い。でも、だれもが本当はよりよく在りたい。
人は外の"アルベキ"では変わらない、内の”ありたい”で変わるのです。
停滞し詰まった意識に、内から新しい流れが湧き出してきます。


向き合ってきたその経験から、確信もって伝えることができます。
会社も社員も、本来どちらもよき仕事、よき人生を目指している。

たとえまだ見えていなくても、どんな誰もが本来、本質への意欲(自分と仲間への真心からの良きあり方とパフォーマンス)をもっています。

それに気づくだけです。共に目指す未来へ、うねりが生まれます。

どうせ、やっぱり…多くの人が静かにあきらめている。
でも本当はよりよく在りたい、志で仕事してみたい、一つになってみたい。
それはやる気だけではない、「よく生きる勇気」なのです。

たとえ今は見えなくとも、もし、ひとりひとりが本来もつものを信じるならば、驚く変化を目にするでしょう。

問題ではなく、解決を語ろう
あきらめではなく、可能性を語ろう
現状ではなく、夢を語ろう

未来への意志が生まれたとき、社員と会社に新しい流れが現れます。

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