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社内一体化を早期実現する3つのポイント
■心ひとつで業績向上へのステップ
本来、よき仕事、よき人生を求める社員たち
強いなくても、社員たちも、自分たちから変わるにはどうしたらいいか。
わたしたちがお伝えできる秘訣は、「ひとつの意識」への取り組み方です。
「ひとつの意識」で、多くが変わります
「ひとつの意識」は心のつながりを生み、社員も変わります。
新人・若手社員も、管理職やベテランも、前向きで相互支援的、皆でこの会社を高めようと気持ちを合わせていきます。
新人や若手はより成長できることに、ベテランは部下を心でひとつにできることに、フツフツとなってくるのです。
みずみずしいやる気が湧き出てくるのが自分たちでもわかるのです。会社に「新しい流れ」が生まれます。
「社内一体化を早期実現する意識育成プログラム」には3つのポイントがあります。
あなたの想いに寄り添い、貴社に沿ったご支援いたします。
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①想いのベクトルをひとつにする
●理念、ビジョン、経営者やリーダーの想いを浸透させるために
なぜ人は想いをつなげ、同じ方向へ心が合わさるのか
想いをつなげる、それが「ストーリー」です。
ストーリーは人が心をつなげてきた最古にして普遍の知恵。創業、商品開発、お客様、一人一人の人生ストーリー…脳科学、心理学的にもストーリーは立場をこえた理解と共感の原点なのです。
そして、ひとりひとり皆が
新しいストーリーを語り始めたとき、会社は一変します。
会社の状態や、社員の意識が停滞し続けるのは、旧来の錆びたストーリーのままだから。
想いの浸透とは原点ストーリーの浸透、未来へ心を合わせるとは意識が新しいストーリーになることなのです。
理念、ビジョン、経営の想い―想いのベクトルを合わせるーならば、ストーリーこそがあなたの会社の鍵です。 -
②自立型相互支援マインドを育てる
●社員たちが何事も自分事になり、お互いに協力しあうために
一時的ではなく、これからいつでも自分事でみずから動き、互いに協力し合う「ワン・チーム」意識になるにはどうしたらいいのか。
「自立型相互支援マインド」といい、社内一体化のための根本意識です。
「自立型相互支援マインド」が基準になることで、皆の行動や言葉は変わり、加速的に成長します。
新人や若手はみずから考え動き成長が早くなり、ベテランや管理職は部下や後輩を心でまとめられるようになります。
大切なのは行動の基準にすること。
皆の意識に一本の頼もしい軸がある、だから目に見えて行動と言葉が変わり、定着します。 -
③会社を皆で高める意識を生み出す
●会社をひとつになって伸ばし、目指すビジョンや目標を実現するために
人は意義ある目標があると、心がひとつになり、知恵や能力をフル回転します。
会社を伸ばす、お客様に支持される。その原動力が「価値意識」です。
価値意識ひとつで、営業や接客の姿勢が変わります。商品やサービスの伝え方・届け方や開発視点が変わります。お客様に強く支持され、引き寄せてきます。
なによりも価値の高まりは、志を変えます。仕事の意味が変わるのです。
だからこそ、とりわけ「本質価値」意識をいかに生み出すかにかかっています。
価値によってビジョンや夢が現実になるのを目の当たりにする。
社員たちの真の自信になります。やる気から誇りへと変わり、業績へのパフォーマンスが上がるのです。