本来の自分たちへ

オフィスオントロジーとは

01 Message オフィスオントロジーとは

■志ある社員たちがいる会社へ

もしあなたの会社が、皆が志をもつ心ひとつの会社だったとしたら。
きっと、あなたの会社だからこその。どこにもないことができるのではないでしょうか。

どうしても叶えたい会社の夢
何とか復興したい想いのこもったこの事業
皆で成功させたい新規事業/プロジェクトへの挑戦

会社は、生活のためはもちろんですが、同時かそれ以上に、あなた、そして社員たちの夢や想いや意味が花開いていく場だと信じています。

でも、

やる気や意識の低さ。
挑戦を考えず、停滞でも仕方ないとしてしまっている。
本当は皆で目指したい姿があっても、意識がバラバラ、目先、我が、枝葉ばかり。

本来の可能性は、現れないままでしょうか?

この会社を皆で最高に、どこにもない存在感あるものにしていく意識。

志ある社員たちへ

オフィスオントロジーは、志をもち皆が心ひとつになって事業向上へ挑戦する社員づくりを支援し続けています。

「10年以上悩んでいましたが、これからを担える充実社員たちが現れました。」(60代 医療系製品製造・販売業社長)

たとえばある営業チームは、意識が違ってきただけで、3か月~半年売上2倍も

「仕事をしたくてたまらないと思えるようになりました!」(20代 メーカー 営業)
「気づいたときには前よりも社内の雰囲気がよくなっていました。」(20代 製造業 事務職員)
「本来大切なものは?という事に気付けたような気がしています。」(30代 システム開発)

少人数でも大丈夫です。会社の規模や地域も業種も関係ありません。
あなたの会社の未来、見てみませんか?

無料相談でいろいろとお話をお聞かせください。Problem

オフィスオントロジーとは
真の問題

02 Problem 真の問題

■なんのために

経営と社員は、本来、同じ目的、同じ意味を目指すためにいると信じています。

でも、意識の低さ、受け身、停滞、バラバラさ…なにより、熱さ、がない寂しさ。
なんのために皆のために頑張っているのか…

もしそうならば、人生の時間ばかりが過ぎ、本当はできていたはずの可能性も、会社をやる意味も失いかねません。

本当の姿へ

03 Future 本当の姿へ

■可能性があふれるために

①志を持ったひとつの意識
何よりもその意識。同じ未来へひとつになる。だから可能性は開けてきます。今の状態に気づかせ、本来目指す未来への意識を引き出し、育てます。哲学存在論と意欲心理学に基づくメンタリングは、無理やりではない、本来もっているものをその人の内側から引き出し、自発的で前向きで皆と一緒に成し遂げる心をつくります。

②最高の価値への意識
そして価値への意識が変わること。それが事業向上、成長に直結します。会社、仕事・業務、商品・サービス、そして自分たちの価値。この会社を、仕事を、自分たちを最高にしたい。価値の基準が変わると、仕事姿勢も提案力も接遇力も変わります。志にもとづく最高の価値への意識は、誇りとなり、人の潜在的な能力や創造性を拓くのです。

③会社が唯一無二のものとして発展する
皆が同じ目的へ志をもち、心ひとつ。価値を皆で高め、最高にしていく。あなたの会社は、どこにもない唯一無二のものとして存在感を発揮し、発展、成長します。

本当の姿へ

代表紹介

04 Representative 代表紹介

■可能性を引き出すメンタリング

オフィスオントロジー
代表 友成治由

哲学存在論専攻。意欲心理学をもとにした本来の自己への勇気を育てるメンタリングで、人や組織の志、夢、想いとともに、可能性、創造性の発揮を支援してきた。
ベンチャー(後に上場)に入社。一番できない新入社員と呼ばれるも、仕事の「意味」に気づかされ、トップコンサルティング営業へ。
独立後は、志、夢、想いで会社や社会をより良くしていく人を輩出すべく、12年超にわたり起業家/事業家/社員/学生たちを支援。
「ドリーム・メンター」とも呼ばれている

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事例

05 Example 事例

■可能性は誰もがもっている

 ●例年をはるかにこえる6.25倍受注額
 社運を賭け、社員チームがこれまで経験したことない課題に挑戦。社の未来をかけて、知恵を絞り、新しい価値提案を生み出し、プレゼン力を発揮。全員が目的にひとつになり実現

 ●3年でシェア0%から80%を実現
 会社に新しい成長の道が必要だったとき、道を切り開くべく、知名度もないまったく新しい地域へ新規開拓。チームメンバーひとりひとり全員が役割を果し合い、助け合い、「これだという価値」を見つけ、広めることで実現

 ●競合店ひしめく地域で人気NO.1店舗に
 「こんなお店を開いて、お客様や社会をよろこばせたい」。志だけを掲げ、競争の激しい地域へ新規参入。お客様への奥に届く価値メッセージと、それを体現するスタッフ皆がつくりだすお店の雰囲気へ口コミ紹介がひろがる

 ●頼りなかった若手社員が“大型受注”を連続で成し遂げるエース社員に
 素直でやる気はあっても、お客様に好かれるも、どうしてもあと一歩の自信や迫力が生まれない。なかなか受注が伸びきらない若手社員が自分自身を越えた。シンプルで力強い発信、堂々とした姿勢とうならせる提案で急成長

 ●「売上10倍プロジェクト」推進
 社長からの指示待ち、なんとなくけん制し合う関係、消極的だった社員たちが"みずから"企画。部署を超えて“会社のために”と一丸化、わたしたちの会社をわたしたちで伸ばそうと取り組む

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どうしたら社員は変わるのか?

06 Essentially どうしたら社員は変わるのか?

■本来的意欲

どうしたら社員たちは志をもつようになるのでしょうか?
早期に変わるのでしょうか?

わたしたちは普段、社員を変えようとして、なかなか変わらないことに悩みます。
どうやってやればいいのか、、、心労も重なります。

でも、さまざまな障害はありますが、本当の問題は、
「社員を変えようとする」ばかりに目が向き、「社員がみずから変わろうとする」に目が向いていないことあります。

でもわたしたちは、すでに知っているはずです。
人とはみずから決意する生き物であることを。

だから社員が変わるにはみずから変わろうとするものを引き出す必要があります。

それが

本来的意欲
それは「志事」したことある人ならわかる、あの内がツフツとしながらも心が定まっている、あの頼もしい意欲です。

イマドキの若者だから、うちは小さな会社だから、皆おとなしいから、
大丈夫です。関係ありません。

新人・若手でも、リーダー層でも、どんな人でも人とは本来、本質的に生きたい生き物だからです。

「本当はなんのために、だれのためにやるのか? 本当の意味は?」
「わたしは本当は、このような自分(たち)になりたいのか」
「じゃあ、どうなればいいのか? どうすればいいのか?」

変わりゆくものではなく、それでも変わらないものへ向き合う。
真摯にまっすぐに問いかけます。

すると、
今の自分で本当にいいのか。本当はどうなのか
彼らの本来的意欲がフツフツするのです。

氷山もその9割は水面下にあります。
「内」の1割が変わると、目に見える「外」の9割ががらりと変わります。

歴史上でも、人は時に急速に変わり成長することがあるのはご存じでしょう。

「本当はなんのために、だれのためにやるのか? 本当の意味は?」
「わたしは本当は、このような自分(たち)になりたいのか」
「じゃあ、どうなればいいのか? どうすればいいのか?」

人は、自分(たち)の本来に気づいたとき、開花するのです。

無料相談を活用

07 Process 無料相談を活用

■ご支援までの手順/連絡方法

①無料相談をご予約
 無料お打ち合わせをフォームにてご予約ください。
 土日祝・夜間でも実施。全国オンラインで承っています。

フォームはこちら

②親身な無料相談/貴社に寄り沿ったご提案
 貴社の想いをお聞かせください。親身にお聴きいたします。本来の未来への道筋が見えてきます。
 ご要望に応じて、私どもの経験や知恵をもとにして、「貴社の可能性」を開くご提案をさせていただきます。

③共に歩む
 本来目指したかった会社へ、歩んでいきましょう。

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ひとの本来への想い

08 Column ひとの本来への想い

■本当はどんな景色を見たいのだろう

いったい、何がひとを動かすのでしょうか?

あなたも問いかけてみませんか?

いま、社員の心は動いているだろうか? 社員の内はフツフツしているだろうか?

「この会社で本当によかった。」
社員たちも本当は、良き会社という誇りを持ちたい、良き志事をしたい、違った景色をみたいのです。

背景を少しお話しますね。
意識は大切だ。一般にも良く言われます、

でもたいていは旧来型の「アルベキ」話を繰り返したり、強く言ったりのみ。
たしかに必要な場面もあるでしょう。

でもそれで「変わる」ことは、ほぼ無いのではないでしょうか。

人は心が動かないと変わらない。しかも、心が動いても変われない生き物です。
根深く阻害しているものがある。


12年超にわたり、経営者から社員まで、その想いの強さ、弱さに向きあってきました。
人の強さや弱さにもずっと向き合い、受け止め、共に苦闘してきました。

そしてわかったこと。

本来もっている想いをまっすぐに引き出す

たしかに人は弱い。でも、だれもが本当はよりよく在りたい。
人は外の"アルベキ"では変わらない、内の”ありたい”で変わるのです。
停滞し詰まった意識に、内から新しい流れが湧き出してきます。


向き合ってきたその経験から、確信もって伝えることができます。
会社も社員も、本来どちらもよき仕事、よき人生を目指している。

たとえまだ見えていなくても、どんな誰もが本来、本質への意欲(自分と仲間への真心からの良きあり方とパフォーマンス)をもっています。

それに気づくだけです。共に目指す未来へ、うねりが生まれます。

どうせ、やっぱり…多くの人が静かにあきらめている。
でも本当はよりよく在りたい、志で仕事してみたい、一つになってみたい。
それはやる気だけではない、「よく生きる勇気」なのです。

たとえ今は見えなくとも、もし、ひとりひとりが本来もつものを信じるならば、驚く変化を目にするでしょう。

問題ではなく、解決を語ろう
あきらめではなく、可能性を語ろう
現状ではなく、夢を語ろう

未来への意志が生まれたとき、社員と会社に新しい流れが現れます。

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