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問題解決法

確かに納得!「もっとも役立った」と評判の問題解決アドバイス

目次

問題解決の魔法の言葉

差し迫った問題やピンチが生じたときに
どう対処していけばいいのでしょうか?

何とかしたい。
でもどう解決していいのかわからず、
あせりばかりが大きくなって、心まで疲弊してしまう。

いろいろな問題解決法があります。
わたしもできることならば
スマートな解決法をアドバイスできるコンサルタントと思われたい・・・

そう願ったりもしますが、
これまでわたしがしてきた問題解決アドバイスの中で、
もっとも相談者に役に立っているのはコレのようです。

実際、わたしも差し迫った問題に立ち向かうときには、
つねにコレを自分に言い聞かせて取り組んでいます。

相談者から問題解決へのアドバイスを求められるとき、
かつては、いろんな問題解決手法をアドバイスしていました。

書店をのぞいてみても、ネットを見ても、
「問題解決」に関するコンテンツは山ほどあります。

もちろん知識として大切で重要なものもたくさんありますけれども、
実際に問題に立ち向かうにあたっては、コレを意識していなければ
役に立てることができないこともわかってきました。

とくに差し迫った問題の場合は、やはり“あせり”が先にあります。

あせりがあせりを生み、
どんどん問題が複雑になってしまうように思えて、
またあせってしまうことは、あなたもありませんか?

もちろんわたしもあります。

そんな自分でも他者からの相談でも体験を経て、
問題解決とは、なによりもまず、
この“あせり”や“おそれ”に対処することに気づきました。

そして、アドバイスするようになったこと、
それは、

「ひとつひとつ」

という言葉です。

「ひとつひとつ、考えていきましょう」
「ひとつひとつ、やっていきましょう」
「ひとつひとつ、越えていきましょう」

どんなに複雑で差し迫った問題であっても、
結局のところ解決するには、
ひとつひとつを積み重ねるしかありません。

“あせり”や“おそれ”がある状態のときは、
問題がまるでモンスターのように巨大なバケモノに見えてきます。

だからこのモンスターを一挙に一撃で倒せなければ
自分がやられてしまうという強迫観念にかられます。

しかしこんなときに、

「ひとつひとつ」

という呪文を唱えてみると、
巨大なモンスターもひとつひとつの小さなスライムが
集まっただけのように見えてきます。

「あれ、モンスターって、実はスライムだけだったの?
このスライムを一匹ずつ倒していけばいいのだ。」

こう思えたら、もう問題解決は、
半分以上成功したようなものです。

複雑で巨大だったものが、実は小さなものの集まりで、
ひとつひとつは自分の手に負えるものだとわかったときの
この安心感!

かつてお客様先に納品した製品に大きなトラブルが
あったときも、手が付けられないように見えても、
やっていくのはひとつひとつしかありません。

まずトラブルをすべて洗い出そう。
そしてトラブルによってどんな影響があるか全部洗いだそう。
そしてトラブルを重たい順から並べよう。
そしてトラブルを重たい順から対応していこう。
解決が見えたら、二度と起こらないように手をうとう。

やっぱり

「ひとつひとつ」

なのですね。

「ひとつひとつ」

それはなによりも自分の中にある
“あせり”や“おそれ”を小さくし、
心を落ち着かせることができます。

そして、問題をできる限り小さくし、
手がつけられるようにしてくれます。

急な問題やトラブルが起こった時には、
深呼吸をして、

「ひとつひとつ」

呪文のように言い聞かせてみてはいかがでしょうか?

わたしに相談したときに、

「ひとつひとつ」

と言われたら、ニヤっと笑ってくださいね。

P.S.
これからもブログをお届けしますので
お忘れないようブックマークしてくださいね。

執筆者紹介

オフィスオントロジー
代表 友成治由

人と組織の可能性と創造性を引き出すメンター
人と会社を伸ばすメンタリングの専門家

10年超にわたる起業家育成や変革人財育成経験から得た実践知と、意欲心理学によるメンターメンタリングで人が本来持っている意欲、可能性、価値を引き出す。
主体性/リーダーシップ開発、メンター育成、メンター制度構築、チーム活性化などを支援。

哲学存在論専攻。
宮崎県出身。今もなまりはとれない。

経営メディア『経営プロ』にて執筆コラム掲載。
コラム「メンタリングで人や組織の可能性を引き出す」など

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