コラム掲載。第7回 「仕事の意味」を作り出す力を企業の力に
税理士法人寺尾会計事務所様の経営支援資料館コーナーで、わたしのコラム「会社をひとつにして強くする社員活力創出経営のススメ」の第7回目のコラムが掲載されました。
いよいよ最終回。
テーマは「 第7回 「仕事の意味」を作り出す力を企業の力に」
人、物、金…経営資源が限られている中小企業にとって、
「人」の力を高める人材育成力はコア・コンピタンス-中核的な能力です。
今回はその中小企業の「最強の力」を見ていきます。
いよいよ最終回。
テーマは「 第7回 「仕事の意味」を作り出す力を企業の力に」
人、物、金…経営資源が限られている中小企業にとって、
「人」の力を高める人材育成力はコア・コンピタンス-中核的な能力です。
今回はその中小企業の「最強の力」を見ていきます。
目次
人は本来「いい仕事」がしたい生き物である
本当のところを言えば、
人材育成や組織活性化に関するあらゆる複雑な理論は必要ありません。
「社員がひとつになって、イキイキして仕事している」
もう、それだけを目指せばいいのです。
難しく考えず。
「人が幸せに仕事するってなんだろう?」
これだけを素直に考えていきます。
人は本来「いい仕事」がしたい生き物です。
中小企業は人こそ最大の資産。
「社員がひとつになって、イキイキして仕事している」を
生み出す力は最強の力です。
最終回、大切なことをお話しています。
こちらも役に立ちます(「一言で社員のやる気を変えられるリーダーの言葉術とその秘訣とは」)
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