ヒボたんが元気を思い出させてくれる
目次
- ○ ひぼタンは我がオフィスの社員です。
- ○ 気づかせてくれる
- ○ なんでも楽しんでいい
- ・執筆者紹介
ひぼタンは我がオフィスの社員です。
社員がはいりました。
３月から我がオフィスオントロジーへ。
緋牡丹サボテンの「ヒボたん」。
CFO就任です。
チーフ 楽しさ（funny） オフィサー。
お給料は、日光とお水。
職種は、元気を思い出させる役目。
手間がかからない自立型社員です。ｌ
よろしくお願いいたします。
気づかせてくれる
意外と思われるでしょうが、
ヒボたんは本当に素晴らしい社員です。
ふとヒボたんを見ると、
「あ、元気を思い出そう」
と気づくことができ、
眉間のしわもなくなって、
また前向きに仕事をすることができます。
ヒボたんは、
わたしが大切にしていることを
気づかせてくれるためにいるのです。
わたしも、
気づかせてほしくて、
ヒボたんを雇いました。
一目見たときにその雰囲気と
わたしを見つめるまなざしに惚れました。
なんでも楽しんでいい
自分や、
社員や、
会社が、
元気になれるならば、
本来は難しい理論なんて必要ないし、
ビジネスだからやっちゃダメなんてこともないのです。
「なんでも楽しんでいい」
と自分に許可を出せると、
なんでも楽しくなります。
もっとも、
こんなこと言うのも、
ヒボたんが街でわたしを見つめたときに、
つい
「雇いたい…」
と思ってしまった言い訳です。
でも、そんな言い訳も楽しいですよね。
いろんなことを楽しむスキルを上げたいなあと
日々思っているところです。
P.S.
日常から気づきをみつける
トピックをこれからも
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価値創造人材育成による組織活性化で業績向上が本領です
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こちらも役に立ちます（「一言で社員のやる気を変えられるリーダーの言葉術とその秘訣とは」）
執筆者紹介
オフィスオントロジー
代表 友成治由
人と組織の可能性と創造性を引き出すメンター
人と会社を伸ばすメンタリングの専門家
１０年超にわたる起業家育成や変革人財育成経験から得た実践知と、意欲心理学によるメンターメンタリングで人が本来持っている意欲、可能性、価値を引き出す。
主体性／リーダーシップ開発、メンター育成、メンター制度構築、チーム活性化などを支援。
哲学存在論専攻。
宮崎県出身。今もなまりはとれない。
経営メディア『経営プロ』にて執筆コラム掲載。
コラム「メンタリングで人や組織の可能性を引き出す」など
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