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経営者は卑しくなるな

あなたはどんな言葉が突き刺さりますか?

あなたはどんな心で毎日をすごしていますか?

「卑しくなるな」。

キツイ言葉ですよね…

目次

やっぱり心の在り方

わたしの尊敬する経営者からいつも言われる言葉です。

わたしも時々、
そういった経営者にお話をお伺いにいき、
自分自身を見直すことをしています。

わたし自身、コンサルティングや研修などで
さまざまな「組織活性化手法」や「人材育成の仕掛け」や
「業績向上の提案スキル」などをお伝えしています。

それらは具体的に行動に移す場合には
とても参考になり、役立つものですが、
根底にはつねに「心の在り方」があると思っています。

だからといって、
わたしがいつも「心の在り方」が最高かといえば
決してそうではない。

事業をどうするかに悩み、
クライアントへどう接するかに悩み、
自分の今後に悩みます。

悩むだけだったら全く問題ないのですが、
ときに選択を間違え、
後味の悪い気持ちで過ごしたり、
結果を見誤って公開することもしばしばです。

そんなときは、もう間違いなく
「心の在り方」が揺らいでガタガタになっているとき。
でも自分自身ではなかなか気づけないことも多い。

だからその経営者にお話をお伺いにいき、
さまざまな言葉をいただきます。

言われることはいつも本質的なことです。
「心の在り方」について。

卑しくなるな

そしてよく言われながらも、
いつも反省してしまうのが、この

「卑しくなるな」

という言葉です。

相手から奪おうとしていないか?
目先の利得にくらまされていないか?
地に足がついているか?

そういった意味を込めて、

「卑しくなるな」

と教えてもらっています。

きつい言葉ですよね。

ほとんどの人が、わたしも含めて、

「お前は卑しい」

と言われたら、
怒りで全身が震えるか、
心が傷つき受け入れられないでしょう。

でも、そんなときは自分自身の中で

「わたしは卑しいことをしていた」

と思っていたからなんですよね。

わたしもそのお話を聞くたびに
胸の奥のあたりがキリキリ痛みます。

自分自身でひそかに自覚していたからです。

また隠しているつもりでも、
わたしの様子がおかしいことに気づいて
見抜かれているのですね。
恥ずかしさもいっぱいです。

キリキリ痛みながら、
自分の最近の在り方を反省し、
あらためて、まっすぐで堂々とした生き方を考えています。

「卑しくなるな」

わたしにとっての大きなテーマのひとつです。

苦しいときには奪ってでも楽になりたくなりますし、
目先がよくなればあとは野となれ山となれとも考えてしまいます。

でもそんなときに

「卑しくなるな」

という言葉を思い出して、
なんとか踏ん張ってこらえて、
ふーっと深呼吸して、
そこからあらためて道を切り開く方へと意識し直しています。

逃げ出したくない

本質的な言葉というのはありがたいものですね。
またそんな言葉を自分のためにかけてくれる人の存在もありがたい。

あなたにはあなたのテーマがあることでしょう。

あなたの胸に突き刺さる言葉をもっているかもしれません。
そんな言葉をかけてくれる人もいるかもしれません。

逃げ出したくもなりますが、
お互い、大切にしたいものですね。

「卑しくなるな」

今回は自分の備忘録を兼ねてこのテーマを記したのですが、
この言葉が何かしらあなたの役にも立ったらうれしいです。

さあ、今日も心新たに進むとしましょう

P.S

在り方のトピックを
これからもブログでお届けしますので
お忘れないようブックマークしてくださいね。

在り方から取り組みたいものです。
↓↓↓

執筆者紹介

オフィスオントロジー
代表 友成治由
組織活性化・人材育成コンサルタント
ベンチャーから上場実現企業でのトップコンサルティング営業から意欲心理学をベースとした組織活性化・人材育成へ。
本質価値意識による本質価値思考、価値創造、モチベーションアップで人材育成や会社業績向上を支援。
ほんらいの力を発揮できるように、なじみやすく、わかりやすく、勇気を出せるように。
宮崎県出身。今もなまりはとれない。

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